2009-03-25 第171回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号
今回、百万台ふえるということは、もちろんこれもふえるのではないかと想像がつきますけれども、具体的に、平成十九年度の決算で見ますと、かぎ使用料収入で十四億四千四百一万円、かぎ発行事業費というのは二億二千三百二十八万円、収入の一五%が事業費に回す。
今回、百万台ふえるということは、もちろんこれもふえるのではないかと想像がつきますけれども、具体的に、平成十九年度の決算で見ますと、かぎ使用料収入で十四億四千四百一万円、かぎ発行事業費というのは二億二千三百二十八万円、収入の一五%が事業費に回す。
道路局長、資料で提出をいただいたのは平成十五年から十九年までで、その前は、五年間しか保存義務がないということで、確認できたのが十五年からなんですけれども、この中で、まず上から、かぎ使用料収入ということで、十五年が九億三千七百万円、かぎ発行事業費が五億四千四百万円。次の年が、かぎ使用料収入が十四億六千四百万円、そしてかぎ発行事業費が二億四百万円。
特に十九年においては六倍以上、十八年においても三倍から四倍、十七年においても四倍以上かぎ使用料収入があるわけでありますけれども、かぎ発行事業費に対してこれが適正だと。大臣、どうでしょうか、この使用料収入と事業費。では、局長、お願いします。
なお、組織活動費、選挙関係費、機関紙の発行事業費、宣伝事業費、政治資金パーティー開催事業費などは別に計上することとされていると規定されております。規正法にのっとって適正に報告を出しているわけでございます。
五万円以上、領収書の写しが必要なのは、わずかに十二カ月分の家賃百二十万円と、組織活動費として、会場借上料、株式会社ニューかいかに払った十万円と、機関紙誌の発行事業費として、有限会社金山印刷に支払われた印刷費二十一万円、それだけが五万円超のものとして領収書の写しが添付されている。それ以外は全部五万円以下だからと称して隠ぺいされる、こういう報告書が、正式に出された方でありますね。
○政府委員(谷合靖夫君) あらかじめお尋ねのありました自治大臣に提出された龍志会の平成五年分の収支報告書について確認をいたしましたところ、平成五年一月八日、二月九日、三月十一日、四月八日、五月二十四日、六月十八日、七月二十日、八月十九日、九月二十日、十月二十一日、十一月十五日、十二月二十四日にそれぞれ百三万円、合計で千二百三十六万円の機関紙発行事業費委託手数料を(株)自由工房に対して支出した旨の記載
国民政治協会の機関紙の発行事業費は五千二百二十四万六千七百五十六円となっています。これを健の政党の機関紙の発行事業費というものと比較してみたのですが、例えば、私ども日本共産党は二百二十二億五千五十六万円であります。これがいわゆる機関紙、赤旗の発行部数で二百数十万部。それから自民党の機関紙が二十三億一千六百二十一万円。社会党が二十億二千四百九十六万円。民社党は四億六千百八十五万円。